六年後友達はペテルブルグに茶室があると言いました。私は茶室に招待させてもらって本当に喜びました。始めて飲んでみていたお茶を習いたいなのは分かりました。茶道の稽古で使っていた日本言葉の意味を分かりませんでした。それから、小さい文も良く使うのに意味はちぇっとわかりにくいでした。つまり、茶道を習うように日本語は必要だと言うことです。
私は三年半前西川先生に紹介させてもらいました。最初は誰かに津約するのを頼んでくれましたが、自分で先生と話したいでした。それで、日本センターで申し込みを出てきたわけです。
今は先生とスカイプやメールなどを書いて話せます。
また、日本も現代の国だし、いろいろ現代の技術もあるので、いつか日本の会社で働きたいんです。
私にとって日本語は大切な生活の分です。